愚者の買物日記

~できるだけ自分で検証するブログ~ 太陽エネルギーでブログ書いてます(一部)

人間の仕事: AIを超える力

AIを超える人間のチカラ

AIは「問題を解く」のが速い。しかし、人間の役割は、答えを受け取って終わりではない。答えが出たところから始まる仕事もある。

水漏れが起きたとき、AIに聞けば「パッキンの取り替え方法は~」と、手順を即座に教えてくれる。もちろん、「まず元栓を閉めてください」とも言うだろう。

でも、リアルの現場では、それだけでは終わらない。今すぐ修理を始めるべきか。床を拭くのが先か。下の階に漏れていないか。家族を落ち着かせる必要はあるか。原因の確認は今やるのか、あとでやるのか。

優先順位を決めるのは、現場にいる人間である。

今日のAIとの作業も、それに近かった。ネットワークが不安定になったとき、AIはさらにログを掘ろうとした。しかし、まず必要なのは調査ではなく、安定した経路に戻して作業を続けられる状態を確保することだった。逆に、通信が動くようになると、AIは「これで完了」と切り上げようとした。けれど人間は、ここからは原因の切り分けだ、これは他人にも役立つから記録しよう、と判断できる。

人間の仕事は「AIに答えを出させること」では終わらない。答えをいつ使うか、使わないか、どこまで確かめるか、外に出す価値があるかを決めることまで含んでいる。

AIは強力な道具だが、目的地を決めるのは人間である。解決で終わらせるのか、原因を切り分けて記録に残すのか。誰かが同じ症状で検索したときに使える形にするのか。その差が、ただの作業を小さな共有知に変える。

AIを超える力とは、AIと速さや正確性を競うことではなく、現場で優先順位を決め、事後に経験を知識へ変える力なのだと思う。

AIとの共闘

 

SAN Playground with Proxmox and 5GbE NIC

Proxmox用SANごっこのために、5GbE NICとM.2変換カードを買った

自宅のProxmox環境で、計算ノードとストレージノードを分ける実験をしている。

ざっくり言うと、ryzen側を計算ノード、prodesk側をストレージノードとして使い、prodesk上のSSDをiSCSIでryzenに見せる構成である。

家庭内SANごっこである。

本番データを置くつもりはなく、あくまで実験用である。
prodeskとのiSCSIは、壊しても学べばよい遊び場として整理することにした。

今回買ったもの

今回の追加投資は次の通り。

5GbE NIC:2,990円
2.5GbE USB NIC:1,800円
M.2 NVMe / SATA コンボ変換カード:1,242円相当

合計は、

1,800 + 2,990 + 1,242 = 6,032円

手持ちパーツを除けば、今回のSAN+iSCSI遊びの追加予算は約6千円である。

この金額で、Proxmox、iSCSI、LVM、2.5GbE/5GbE、SAN専用線の実験ができるなら、かなり安い教材だと思う。

買った変換カード

購入したのは、アイネックスのAIF-09。

アイネックス ainex
M.2 NVMe SSD変換PCIeカード SATAコンボ AIF-09

このカードは、NVMe M.2 SSDとM.2 SATA SSDを各1本載せられる。

ただし注意点がある。

NVMe側はPCIe経由でそのまま使えるが、M.2 SATA側はSATAデータケーブルをマザーボード側に接続する必要がある。
つまり、カードに載せただけでM.2 SATA SSDがPCIe経由で見えるわけではない。

ここを勘違いすると危ない。

やりたいこと

prodesk側にSSDを増やし、それをiSCSIでryzenへ提供する。

たとえば、prodesk側で次のような構成を作る。

NVMe SSD 1TB
SATA SSD 1TB
    ↓
それぞれPV化
    ↓
1つのVGにまとめる
    ↓
LVを切る
    ↓
iSCSI LUNとして公開
    ↓
ryzen側でブロックデバイスとして認識
    ↓
Proxmoxストレージとして使う

つまり、複数の物理SSDをLVMのVGでまとめ、それをiSCSI経由で別ノードに見せる実験である。

本番で使うなら慎重に考える必要があるが、今回は遊び用なので、むしろ壊して覚える対象としてちょうどよい。

5GbE化の考え方

最初は1GbEでiSCSIを試した。

動作確認はできたが、SSDを使うには1GbEはさすがに細い。
実効速度はだいたい100MB/s前後で頭打ちになる。

そこで、SAN専用線として5GbEを使うことにした。

ただし、いきなり家中を2.5GbEや5GbEに置き換えるつもりはない。

既存のM24eGスイッチは1GbEのまま使う。
通常LANや管理LANはそのまま残し、ryzenとprodeskの間だけを高速な専用線で直結する。

構成としてはこうなる。

通常LAN:1GbE
用途:Proxmox管理画面、SSH、通常通信、PBSなど

SAN専用線:5GbE
用途:iSCSI本線

1GbE側は完全には捨てない。
5GbE側に問題が出たときの管理経路、あるいは手動復旧用の予備経路として残す。

自動切替やmultipathはまだやらない。
まずは単純に、5GbE直結を1本通す。

IPアドレス

SAN専用線は通常LANと分ける。

通常LANは従来通り。

192.168.0.0/24

SAN専用線は別セグメントにする。

192.168.50.0/24

たとえば、

prodesk SAN側:192.168.50.1
ryzen SAN側:192.168.50.2

のようにする。

SAN専用線には、デフォルトゲートウェイもDNSも設定しない。
外へ出るためのネットワークではなく、ryzenとprodeskを直結するだけの補給線である。

ケーブル色

SAN専用線は赤いLANケーブルにすることにした。

自宅の既存LANケーブルは水色が多い。
そこにSAN専用線だけ赤を入れると、物理的に役割が分かる。

水色:通常LAN
赤:SAN / iSCSI専用線
緑:Proxmox管理LANにするか検討中

LANケーブルの色に厳密な標準はないが、自宅内で一貫していれば十分である。

全部のケーブルを買い替えると高いので、既存配線はそのまま使う。
新規に導入する重要な線だけ、色で意味を持たせる。

赤いケーブルには、両端にラベルも貼りたい。

SAN ryzen ⇄ prodesk
192.168.50.2 ⇄ 192.168.50.1
GWなし

これなら、未来の自分が見ても分かる。

Wi-Fi 7はまだ待つ

ついでにWi-Fi 7ルーターの導入時期も考えた。

最近のWi-Fi 7ルーターには2.5GbEポートが付いているものが多い。
ただし、それを活かそうとすると2.5GbEスイッチも欲しくなる。

24ポートの業務用2.5GbEスイッチも存在するが、今の自宅環境には大げさである。
発熱、電力量、価格、騒音の面でも、まだ無理に入れる段階ではない。

そもそも、今使っているLet's note CF-XZ6はWi-Fi 5だが、特に不便は感じていない。

Web、SSH、Proxmox管理画面、文書作成、ChatGPT程度なら、Wi-Fi 5でも十分である。

なので、Wi-Fi 7はまだ待つ。
今は有線側、特にProxmoxとiSCSIの実験を優先する。

方針

今回の方針はこうである。

本番VM:
ryzenローカルSSDに置く

iSCSI:
prodeskを使った遊び場

5GbE:
ryzen-prodesk間のSAN専用線

1GbE:
管理LANと予備経路

Wi-Fi 7:
まだ導入しない

iSCSIは全部遊びと割り切る。
本番データを置かないことで、かなり自由に試せる。

LVMのVGを複数PVで作ることも、iSCSI LUNを作ることも、2.5GbEや5GbEの速度を見ることも、壊して戻すこともできる。

まとめ

今回の買い物は、単にNICや変換カードを買っただけではない。

自宅Homelabで、計算ノードとストレージノードを分けるための部品をそろえた、という位置づけである。

ryzen:計算ノード
prodesk:ストレージノード
赤い線:SAN専用線
iSCSI:遊び場

追加投資は約6千円。

この金額で、Proxmox、iSCSI、LVM、5GbE、SAN専用線、ストレージ分離の勉強ができるなら、かなり良い買い物だと思う。

自宅のクローゼットに、また少し謎の黒い箱と赤い線が増える。
家族から見れば何をしているのか分からないと思うが、私としてはかなり楽しい。

中国から飛行機で届く1.7kgの石

アリさん急行でぽちった砥石

アリさん急行でぽちった砥石

 

アリさん急行で砥石をポチって見た。6000番相当の天然砥石だという触れ込みだ。

相変わらず意味の分からない安さである。920円は3個買った時の割引価格だそうで、1個では1,149円だった。それでも安い。

天然砥石ってつまり数億年前の堆積岩なわけで、産地に日本も中国もなかろう。もちろんその中で、砥石としての品質の良しあしは当然あるだろう。高いものも安いものもある。だが、良い砥石に数万円出す余裕は私にはない。

メルカリやヤフオクでも、同様のものが売っているが、ややサイズが小さいので、今回はアリエクで購入することにした。商品リンクはコチラ、アフィではないです。

サイズは 20x7x3.5cm で重さ1.7kg とのこと。1.7kg の石が中国から飛行機に乗って届くんだなぁ、この価格で。

注文日は2026/4/13。届いたらレビューを書くよ

 

届いた、2026/4/23。

 

【おすすめ】YouTubeの「年金インタビュー」が、最高に濃密な人生短編だった件

Gemini の回答

 

 

【おすすめ】YouTubeの「年金インタビュー」が、最高に濃密な人生短編だった件

YouTubeには、エンタメ、教育、ガジェット、料理……あらゆるジャンルの動画があふれているけれど、最近、私の中で最高に熱い「新しいジャンル」を見つけてしまった。

「年金インタビュー」

最初は「老後のお金の話かな?」と思って見始めたのだけれど、これが想像を絶するほど面白かった。

年金は、単なる「受給額」ではない

このインタビューが面白いのは、単に「月いくらもらっていますか?」という数字の話で終わらないところだ。 「今、その人がいくら受け取っているか」という事実は、その人が数十年かけて「どう社会と関わり、どう働いてきたか」という人生の縮図そのものなのだ。

例えば、ある「海上自衛隊のヘリパイロット」の話

海上自衛隊でパイロットをされていた75歳の紳士のインタビュー。 彼の語り口はどこまでも物静かで理知的で、規律正しく、謙虚。

哨戒機「SH-60J」|航空機(回転翼)|装備品|海上自衛隊 〔JMSDF〕 オフィシャルサイト

https://www.youtube.com/watch?v=A9mAPnrsrx4

 

そんな彼が、淡々とこう口にする。 「一回だけ、墜落したことがある」

その瞬間の空気の震え。国防という重責を担い、文字通り命を懸けて空の上で任務を完遂してきた男の「矜持」が、その短い一言に凝縮されている。
彼が受け取る年金の裏側には、私たちが到底想像もできないような緊張感と、誠実に国を守り抜いたという「人生の重み」が詰まっているのだ。

YouTube の画面越しにその高潔な精神が伝わってきて、背筋が伸びるような思いがした。

全く違う人生を、数分間で「体験」する

動画一本を見るだけで、自分とは全く違う人生を「擬似体験」できる

  • 2億円の借金を完済した元看護師

  • UCバークレーを出て異国で戦った女性通訳

  • 85歳で「汗をかくのが働き甲斐」と語る内科医師

これらは、本を何冊読んでも得られないような、生身の人間が放つ圧倒的なリアリティだ。

「思った以上に面白い」という驚き

正直、見る前はこれほどまでに引き込まれるとは思わなかった。 けれど今では、一人ひとりの物語を読み解くたびに、まるで何人分もの人生を生きたかのような、贅沢な気分に浸っている。

「最近、面白い動画がないな」と思っている人には、ぜひ一度見てほしい。 そこにあるのは、お金の話ではなく、「どう生きるか」という究極の哲学なのだから。

 

高市早苗 応援演説 骨子(非公式)

高市早苗 応援演説 骨子(非公式)

1. 若宮健二氏への再評価と期待

  • 専門性の活用: 外交・防衛・経済のスペシャリストである若宮氏を国政の中枢に戻し、その実力を発揮させる必要がある。

  • 誠実な政治姿勢: 大規模な政策転換を行うにあたり、国民の審判を仰ぐために解散を決断した。

2. 「責任ある積極財政」へのパラダイムシフト

  • 脱・縮み思考: 数十年続いた投資不足と緊縮の空気を断ち切り、国が主導して未来への投資を行う。

  • 総合的な国力の強化: 外交・防衛・経済・技術・情報に、一人ひとりの「人材力」を加えた6つの力を底上げする。

3. 5つの安全保障と具体的投資

  • 食料: 植物工場やスマート農業への投資で自給率を上げ、輸出も強化する。

  • 資源・エネルギー: 南鳥島レアアース開発と、次世代核新炉・核融合エネルギーの早期社会実装。

  • 医療: 薬の原料の国内完結と、がん・認知症再生医療への長期的支援。

  • 防災: ゲリラ豪雨や首都直下地震に備えたインフラ投資を、一刻の猶予なく実行する。

  • サイバー: 「公共の福祉」に基づき、能動的サイバー防御を可能にする法整備を進める。

4. 国内投資の促進と経済の好循環

  • 投資環境の整備: 大規模な設備投資減税と、10年単位の長期的な基金による「企業の安心感」の醸成。

  • 賃上げの実現: 政府が発注単価の適正化や公正取引を徹底し、企業が賃上げしやすい環境を整える。

  • 負担軽減: 社会保険料の逆進性を解消するため、中低所得層向けの「給付付き税額控除」を導入する。

高市早苗の演説 文字起こし

高市早苗 応援演説(非公式版です)

世田谷の皆様、こんばんは。本当にお寒い中、お立ちのままでお聞きいただき、ありがとうございます。日本を強く豊かに、高市早苗でございます。そして「守る責任、作る未来」、若宮健二でございます。どうか二人揃って働かせてください。これからも働いて、働き抜いてまいります。

さて、なぜ若宮健二が落選したのかと私は驚きました。自民党の中で、政府の中で、外務省・防衛省で働き、外交・防衛の専門家として頭角を現し、閣僚まで務めた若宮健二。本当にもったいなかった。私も途中で落選したことがあります。経済産業省にいて、海外の国際会議の場でございました。副大臣を務め、WTOなど様々な会議に出て仕事に没頭している間に、まさかの落選。若宮さんもそういうところがあります。任せられた仕事には精一杯働く。そして外交・防衛分野で大きな実績を上げてきました。

私は内閣総理大臣になって3ヶ月あまりですが、それでも自分の身体をかけて解散しました。何としても、まずはこれだけ大きな政策の転換をするのだから、納税者の皆様にご了解をいただきたい、審判を仰ぎたい。そうでなくては誠実ではないと考えたからでございます。

今回、自民党の公約に初めて入った「責任ある積極財政」。この数十年、行き過ぎた縮み思考と未来への投資不足が日本を弱くしてきました。こんなことではいけません。日本人には底力があるのに、もったいないです。私はそう思って3回総裁選挙に挑戦しました。最初からこの積極財政を訴え続け、ようやく3回目で勝てた。そして自民党の中も今や一丸となって、この経済財政政策の大転換に立ち向かおうとしています。

日本列島、どこに住んでいても安全に生活できる。必要な福祉や医療、質の高い教育を受けることができる。各地に働く場所があり、日本がしっかり稼ぎ出せる。そういう姿を作りたい。いや、作れる。今やらなきゃ間に合わない。その思いでいっぱいです。

私は、日本の総合的な国力を強くしておくべきだと考えています。それは若宮さんが苦労して作り上げた2022年の「国家安全保障戦略」にも記されている、外交力、防衛力、経済力、技術力、情報力。ここに私は6つ目の力として、私たち一人ひとりの力である「人材力」を足しました。これを今強くしておかなければ、日本は守れない。皆様の安全も、未来の子供たちの平和で豊かな生活も残せない。だから今なのです。

高市内閣で、行き過ぎた縮み思考と未来への投資不足を断ち切ります。国が一歩前に出て、民間と一緒に必要な投資を行う。「国がやるなら一緒に研究開発しよう、設備投資をしよう、従業員の給料を上げよう」と考えられる好循環を作っていく。それが私の積極財政です。

具体的な投資として、まずは「課題解決型投資」が必要です。 「食料安全保障」では、食料自給率を限りなく上げます。完全閉鎖型の植物工場やスマート農業を後押しし、何が起きても食べ物に困らず、海外へも輸出できる日本を作ります。 「資源エネルギー安全保障」では、南鳥島の海底6,000メートルからレアアース泥を引き上げる世界初の快挙を成し遂げました。これを国内で精錬し、製品化まで完結させます。電力の安定供給のため、次世代革新炉、そして「フュージョンエネルギー(核融合)」の早期社会実装を目指します。日本にはその技術があります。 「健康医療安全保障」では、薬の原料の海外依存を脱却します。がんや認知症の研究、再生医療・細胞医療を国が長期的に支援し、多くの方々が健康に笑顔で年を重ねていけるようにいたします。

「国土強靭化」も一刻の猶予もありません。ゲリラ豪雨や首都直下地震に備え、堤防整備や河川の浚渫(しゅんせつ)を行い、命を守るために脆弱な場所を強いものにしておきます。 「サイバーセキュリティ」も前進させます。「通信の秘密」を盾に止まっていてはいけません。憲法には「公共の福祉」という言葉があります。命や財産を危険にさらさないため、能動的なサイバー防御を行うべきです。

日本の潜在成長率が低い原因は、圧倒的な「国内投資不足」です。大規模な設備投資減税を実行します。企業に丸投げするのではなく、賃上げしやすい環境を政府が作ります。官公庁の発注単価を適正にし、公正な取引を徹底させる。また、イギリスやアメリカのように10年単位で国がコミットし、企業が安心して研究開発できる姿を見せます。

そして「給付付き税額控除」です。社会保険料の逆進性により、中所得・低所得の方々が一番困っています。ここをしっかりと控除・給付することで負担を減らし、消費を活性化させ、いい循環を作ります。これは待ったなしです。

次の世代も「日本は安全で豊かだ」と思える未来を一緒に作っていきましょう。自由と民主主義の国として、世界から頼りにされ、仰ぎ見られるような素晴らしい国であり続けるよう、外交も一生懸命頑張ります。どうか、外交・安全保障・経済の中枢で若宮健二に仕事をさせてやってください。

選挙区は「若宮健二」、比例代表は「自民党」。皆様の一票が必要です。小選挙区はわずか数百票の差で合否が決まる厳しい戦いです。皆様を守ってくれる若宮健二を、どうか国に戻してください。心からお願いを申し上げます。

世田谷区の皆様、自衛隊の活動へのご理解と、隊員への温かいお心遣いに心から感謝申し上げます。将来への希望が持てる国を共に作ってまいりましょう。ありがとうございました。