お米って、すごくおいしいですよね。
愚者は毎月30キロ食べます。ということは1日1キロか・・・今気づきました。あ、一人でではないですよ。家族でです。
で、これだけ食べるとなるとスーパーではお米を買えません。持って帰るのが大変ですから。
以前は、楽天市場で購入しておりました。お米屋さんがオンラインストアを開いているのですね。いいお米屋さんを見つけるのがコツです。
ところが、家族からつや姫はちょっとわが家の好みではない、との意見があり。私はすごくおいしいと思ったんですけどね。あきたこまちにしてみましょう。
別のショップであきたこまちをしばらく食べていました。あきたこまちも、すごくおいしいですね。あきたこまちは、コシヒカリ系統の銘柄です。
そうこうしているうちに、コシヒカリを食べたくなりました。コシヒカリはすごくおいしいですよね。でも、すこしお高いんです。
お手頃価格で、すごくおいしいコシヒカリを食べられないだろうか。考えました。調べました。コシヒカリが食べたい。コシヒカリってどうやって作るんだろう。農家さんが作っていますよね。その後どうなるのか。
月刊米と流通を読んで、勉強します。
なるほど、一番メジャーなお米の流通経路は
農家 → 全農(JA) → 小売 → 消費者
のようですね。
Google 先生を駆使して、コシヒカリ30キロ当たりの価格を調べてみました。(一般的にコメの値段は60kg当たりなので、換算しています。)産地にもよりますが、
農家(5~6千円)→ 全農(JA)(7~8千円)→ 小売(1万~1万2千円)→
消費者(5キロ2千円)
という仕組みになっているようです。納得ですね。
ここで考えました。農家さんから直接買いたい。安くなくてもいい。
農家さんから直接コメを買う 適正価格で買う
愚者の買物日記にふさわしい。そうすることにします。
適正価格とは何か。スーパーで買う値段も適正価格だと思います。
実りの秋にとれたお米を、翌年まで保管する。精米して袋詰めする。流通に乗せる。店舗を確保して売り場を確保して店員さんを雇って駐車場を用意して在庫も準備して不足なく消費者に届ける。すべてコストをかけて行うのは当たり前のことです。
それを踏まえて愚者としては、
できるだけ生産者に現金で渡したい
ここから本題です。内緒ですよ。メルカリで買うんです。
このことを「メルカリ米(PAT PEND)」と呼びます。メルカリ米のコシヒカリを内緒でリンクしちゃいます。
これで生産者もあなたも、幸せになれます。なお10%はメルカリが取ります。送料は運送会社の取り分です。
メルカリ米と一口に言っても、こんなに出品があるんですね。私が知らなかっただけのようで、みんな知ってるんですね。早く教えてくれればいいのに。早く言ってよ~。どれを買えばいいか悩みますよね。
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さてここから先を読む人は、「愚者の買物日記」からアマゾンアフィリエイトでなんか買ってあげてください。1つも売れなくてつまらないんです。一家に一台HIDISCのモバイルバッテリーがおすすめです。前のページで性能検証済みです。さぁ買ってください。このリンクから買ってください!!
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ちなみにこの人、注文受けてから精米して、注文時間によりますが即日発送を心掛けてくれてます。つまり翌日には、プレミアムが付く京都丹後米の一等米コシヒカリが精米したてで27kgも玄関に届くのです。損はないですよ!売れすぎて困るってクレームが来たらこの記事消しますからね!後悔しても遅いですよ!