さて前回までで、曇りや雨でも多少なりとも発電できるソーラー発電システムを構築できました。
しかし負荷が限られているため、ソーラーパネルの実発電量を測定できないことに気が付きました。
う~ん
やっぱり「チャージコントローラー」がいるな。
「チャージコントローラー」で検索すると、たくさん出てきます。
こ、これは・・・愚者を名乗っておいてあれですが、いや、さすがに怖すぎるな・・・
どこかに信頼できるチャージコントローラーはないものか。実はずいぶん探しました。探しに探しました。2週間、探しました。まじで。
ついに見つけたのが、これ。
CLESEEDのCCT20A
仕様や取扱説明書もしっかりしてるし、ソーラー入力電圧・電流も表示できる。これにしよう。ぽち。
次回に続く…